お知らせ
お知らせ | 採用と教育
2019年7月17日
「夏の笑う遠足会」のお知らせ
日本一不親切なチャリティイベント「笑うお食事会」の夏バージョン、「夏の笑う遠足会」を開催いたします。
8月10日(土)に、福島市内の児童養護施設の子どもたちと一緒に『現代版組踊「肝高の阿麻和利」』を鑑賞するボランティアを募集しています。
大人と子どもが共に学び、共に成長する、そんなきっかけにしていただけたらと思います。
このイベントの醍醐味は、大人も一緒に楽しく参加していただくこと。
『大人が輝くと子どもが輝く』
令和最初の夏に感動に溢れる時間を過ごしませんか?
<イベント詳細>
日 時:2019年8月10日(土) 8:00~19:00
会 場:小美玉市四季文化館みの~れ (茨城県小美玉市部室1069番地)
集合場所:児童養護施設アイリス学園 (福島県福島市在庭坂字志津山6-3)
募集定員:大人限定25名
参 加 費 :10,000円〔子どもとご自身のバス代+鑑賞チケット代+昼食代〕
▼お申し込みチラシはこちらからダウンロードいただけます ※PDF形式
2019年2月19日
YELL新聞vol.19ができました
2019年2月19日
FMポコ『祝 福島大学農学群食農学類開設記念! 植物の不思議』配信中
福島市内を中心に放送されているラジオ「FMポコ」にて、福島大学農学群食農学類開設記念番組を放送させていただきました。
~『祝 福島大学農学群食農学類開設記念! 植物の不思議』~
■放送日時:毎週月曜日 朝8時30分〜8時38分頃
■放送期間:2019年1月7日〜
■パーソナリティ:佐久間辰一&半田真仁
■番組内容:
2019年度からスタートする福島大学 農学群食農学類の開設おめでとうございます!
番組のテーマは『植物に学ぶ人生』
田村市大越町の農家 佐久間辰一さんと採用と教育研究所の半田真仁が、毎回ひとつの植物の生き方を参考に、『野菜と人生観』『野菜と経営』など、人の生き方について考えていきます。
■パーソナリティ紹介
佐久間 辰一(さくま しんいち)
昭和27年1月、福島県田村市大越町に生まれる。
元高校教師、田村市大越町在住。
大越町立牧野小学校、牧野中学校(現・大越小学校、大越中学校)を卒業後、福島県立岩瀬農業高校農業科、同校別科産業科測量家庭で測量技術や統計を学ぶ。のち日本大学通信課程法学部法律学科卒業。岩瀬農業高校実習助手を経て、双葉農業、小野、岩瀬農業の各校教諭を務めた。平成18年に福島県で初めての優秀教員表彰受賞(文部科学大臣表彰)。現在、牧野ひまわり会会長、田村市グリーンツーリズム協議会会長、大越まちづくり協議会副会長、元大越町牧野小学校PTA会長、同校同窓会長。
趣味は花卉や野菜・果物栽培(洋蘭、パッションフルーツなど多数)、加工食品づくり(柿酢、梅干など多数)
これまでの放送内容はこちらで聞くことができます。
ぜひお聴きください。
・第1回 大根
・第2回 ひまわり
・第3回 彼岸花
・第4回 柿
・第5回 蘭
・第6回 パッションフルーツ
・第7回 さつまいも
・第8回 スギナ
・第9回 竹
・第10回 紫陽花
・第11回 きゅうり
・第12回 ゲスト対談
・第13回 桜
・おまけトラック
2019年1月30日
日本理化学工業株式会社 大山隆久×株式会社クラロン 田中 須美子 講演会&特別対談 開催 【満員御礼】
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日本理化学工業株式会社 大山隆久×株式会社クラロン 田中 須美子 講演会&特別対談 開催
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日 時:2019年2月23日(土) 13:30~16:00 (13:00開場)
会 場:株式会社クラロン (福島市八木田字並柳58)
講 師:日本理化学工業株式会社 代表取締役社長 大山 隆之 氏
株式会社クラロン 取締役会長 田中 須美子 氏
受講料:お一人様 10,000円
株式会社クラロン工場見学、キットパス付
定 員:20名
申込期限:定員になり次第締め切らせていただきます
お問い合わせ:Mail info@saiyoutokyouiku.com
TEL 024-529-5153
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大山 隆之
1968年生まれ。
約3年間広告製作会社に勤務し、その後アメリカの大学院へ組織論を学ぶ学ぶために留学。
アメリカの大学院を卒業後、1937年日本理化学工業株式会社へ入社。
2008年に同社代表取締役社長に就任。
日本理化学工業株式会社は、チョークをはじめとする文房具・事務用品の製造販売を行う企業として、1937年に設立。1960年から障がい者雇用を始め、現在では全社員84名中62名(全体の70%以上)が障がい者という障がい者雇用に力を入れている。坂本光司著(あさ出版刊)「日本でいちばん大切にしたい会社」にて掲載されるなど、各メディアでも注目されている。
田中 須美子
1925年生まれ。
1947年に結婚、夫(善六)と共に1956年㈱クラロン設立。
2002年夫の没後を継いで同社代表取締役社長に就任。
2014年に同社取締役会長に就任。
株式会社クラロンは、「みんなが望む健康、みんなに優しいスポーツウェア」を経営理念に掲げ、東北、北関東エリアの学校1,100校へ運動着を納品している。創業以来、障がい者の雇用を通じた自立支援を積極的に行っており、現在の障がい者雇用率は県内トップの35.1%の水準となっている。
坂本光司著(あさ出版刊)「日本でいちばん大切にしたい会社」にて掲載されるなど、各メディアでも注目されている。
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●お申し込み方法
※FAXまたはMailでお申込みください。
※メールでお申込みの際は、申込書の項目全て掲載し送信ください。
※参加費 当日お支払いいただきます
▼申し込み用紙
お申し込みが定員を満たしました。
沢山のお申し込みをいただきましてありがとうございます。
2019年1月7日
2018年度笑うお食事会 新聞掲載記事
2018年9月16日
YELL新聞vol.18ができました
2018年9月15日
2018年度笑うお食事会のお知らせ
笑うお食事会のお知らせ
日本一不親切なチャリティイベント「笑うお食事会」を今年も開催させていただきます。
12月29日(土)に、福島市内の児童養護施設の子どもたちと遊び、語らいながら食事をする
ボランティアの皆さんを募集しています。
<イベント詳細>
日 時:2018年12月29日(土) 10:00~15:00
場 所:福島県郡山市 恩野菜横塚店
(〒963-8803 福島県郡山市横塚2丁目1−6)
募集人数:39名
参 加 費 :12,000円〔子供1人の食事+ご自身のお食事代+子供へのお土産+子供の移動費1名分〕
※ジャージ等動きやすい格好でご参加ください
▼笑うお食事会 特設サイト
http://warauosyokuji.jimdo.com/
▼お申し込みチラシはこちらからダウンロードいただけます ※PDF形式
2018年7月19日
『福島県家庭教育応援企業』 認定(福島県教育庁県北教育事務所様より)
2018年7月12日
西日本豪雨への寄付金の募集について
弊社がCSR活動の一環として取り組んでいます、「福島ひまわり里親プロジェクト」でこの度の西日本豪雨への寄付金を募集いたします。
皆さまの暖かいご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
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◆西日本豪雨への寄付金の募集について
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活発な梅雨前線により、西日本豪雨は各地で被害が拡大し、平成で最悪の状況となっています。
西日本にはプロジェクトを応援してくださっている里親さんがたくさんいらっしゃいます。そしてそのご家族、大切な方がたくさんいらっしゃいます。
また、この災害で、ご自宅が被害に遭われた里親さんもいらっしゃることが分かりました。
この度の大きな災害に於きまして
福島ひまわり里親プロジェクトでは寄付金を募集させていただきます。
集まった募金は、西日本の里親さんに寄付、ニーズに合わせて利用していただく予定です。
皆さまの暖かいご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
NPO法人チームふくしま 一同
【寄付金のお振込み先】
■ゆうちょ銀行
記号18270 番号1345411
※他金融機関からのお振込み
【店名】八二八(ハチニハチ)
【預金種別】普通
【口座番号】0134541
【口座名】福島から応援する会
■東邦銀行 西福島支店
【預金種別】普通
【口座番号】473144
【口座名】福島から応援する会
※口座「福島から応援する会」はNPO法人チームふくしまの寄付金専用口座です。
※頂いた寄付金は西日本豪雨の災害支援のみで利用させていただきます。
<寄付金に関するお問い合わせ>
http://www.sunflower-fukushima.com/contact
この度の西日本豪雨によりお亡くなりになられた方々の
ご冥福をお祈りいたします。
被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
福島ひまわり里親プロジェクトを通じて、できる事。
福島からできる恩返し。
西日本の被害にあわれた皆さまのチカラになれればと考えています。
日本全国のひまわりに込められた思いやりを、西日本へ。
NPO法人チームふくしま
福島ひまわり里親プロジェクト事務局